2018 新春労使トップフォーラム開催【1月30日】

「働き方を変え、生産性を高めていく」。その前提として、私たちがあらためて考えなければならないのは、自分にとって働くこととは何か、どのような意味があるのか、という問いです。それは自らの内面との対話でもあり、この対話を豊かにしてくれるものが数々の良書、名著です。
今回のフォーラムでは、NHK・E テレ番組「100 分de 名著」のゲスト解説者としても活躍される批評家、随筆家の若松英輔氏を迎え、日本の近代思想家である内村鑑三による名著「代表的日本人」などを取り上げ、名著に出会い、言葉に出会う大切さ、その価値についてお話しを伺います。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日時：２０１８年　１月　３０日（火）　１５：３０～１８：００
　（１７：００～１８：００　賀詞交換会＊懇親会）　
会場：京成ホテルミラマーレ
後援：連合千葉

会費：【労働組合】3,000円　【会員企業】5,000円　【一般】7,000円

■特別講演　
批評家・随筆家
若松　英輔　氏
「本と出会い、言葉と出会う　～「生きる」「働く」、そして「自分」を見つめ直す～」

左メニューの「生産性教育」メニューのリンクから、ご案内（パンフレット）をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAXにてお申込みください。