第25回 生産性・労使関係シンポジウム
SDGsの目標5にも「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられているように、男女の格差を是正するだけでなく、男性も女性も全ての人が自らの能力を最大限発揮するための機会を享受することができる社会が求められています。加えて、少子高齢化と人口減少時代に入った日本においては、ジェンダー平等が持続的成長のためにも必要不可欠です。
そこで25回目の開催となる本年度の生産性・労使関係シンポジウムでは、労働調査協議会主任調査研究員 後藤 嘉代 氏を講師にお招きし、働き方と働く人の多様化に応えるため、労使はどのような取り組みをしていくべきか、お話しいただきます。
労働組合の幹部、リーダーをはじめ、中堅・若手の組合メンバーや企業経営者、マネージャーの方など多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2022年11月24日(木) 14:45~16:30
場所:京成ホテル ミラマーレ (京成線 千葉中央駅 直結)
対象:経営者、人事労務管理者・担当者/労働組合の執行部、担当者
会費:労組・会員企業:4,000円、一般:6,000円/1名(テキスト代含む)
◆ 特別講演
労働組合の『ジェンダー平等』への挑戦
~働き方と働く人の多様化に応えるために~
後藤 嘉代(ごとう かよ) 労働調査協議会 主任調査研究員
リンクのチラシ・申込書2022労使関係シンポジウムご案内をダウンロードし、必要事項をご記入の上、事務局までFAXにてお送りください。